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みなさんこんにちは。

 

京都市北区にあります MORIピッチングラボ代表の 森洋人です。

 

今回は前回に引き続き、内司和彦先生にお話をお伺いします。

 

前回は「縦巻き横巻き・伸び族縮み族に学ぶケガをしない為の投球フォームとは?」についてその概要を解説いただきました。

 

そして「理想のリリースポイントの見つけ方」について教えていただきました。

 

前回の記事をご覧になっていない方はこちらを先にご覧ください。

 

君は大谷翔平か田中将大か。2つのタイプによる投球フォームの違い。理想のリリースポイントの探し方もわかります! 

 

今回は、より体を動かしやすくするためのセルフ調整法を教えてもらいました。 セルフ調整では私自身の体もずいぶん変化しました。本当に驚きです。ぜみ皆さんにもお試しいただきたいです。

 

一瞬で驚くほど体が整いました。「体が使いやすくなる」セルフ調整法

 

森)前回「縦巻き横巻き・伸び族縮み族に学ぶケガをしない為の投球フォーム」についてお話を伺いましたが、今回は「体が使いやすくなるセルフ調整法」について解説していただきたいと思います。よろしくお願いします。

 

 

内司)よろしくお願いします。

 

今回は野球に限らず様々なスポーツや、歩行に問題のあるお年寄りまで皆さんにとって有効な方法をお伝えします。

 

縦巻き横巻きを使った「動作」をお伝えします。

 

いろいろな検査法をお伝えしましたがもう一つ有効な検査をお伝えします。

 

 

縦巻き横巻きのチェック方法

 

内司)私は左が縦、右が横なので手をこのようにします。

 

 

(縦側は小指を前に、横側は手のひらを自分側に向ける)

 

この状態でゆっくり手を上げます。

 

自分のタイプに合っていると上がりやすいです。

 

合っていないと上がりにくかったり、途中で抵抗感が出たりします。

 

この検査をするだけでも、どっちが縦巻き横巻きか分かります。

 

森先生はどうですか?

 

 

森)試してみます。

 

私は左が縦巻き、右が横巻きです。

 

なのでまずは左を縦、右を横にしてみます。

 

 

スーッと上がりますね。

 

構えた時点でしっくりきます。

 

では反対をあげてみます。

 

 

先ほどとは違い、詰まるような感覚です。

 

 

内司)そうなんですよ。上げづらくなったり、肘が横になったりします。

 

これまでお伝えした検査にこれを足すと、もっと分かりやすくなります。

 

縦巻き横巻きを使って上手に体を使える方法をお伝えします。

 

 

体を上手に使えるようになる方法

 

内司)始めに歩き方をチェックします。

 

 

 

この歩く動作をスムーズにしたいと思います。

 

1.右を(横巻き側)を横に振ります。(10回)

 

 

2.左の手を(縦巻き側)を縦に振ります。(10回)

 

 

3.右手を(横巻き側)を横に跳ね上げます。(10回)

 

 

今動作を3パターンしましたが、もう一度するとしたら何をしますか?

 

 

森)縦に腕を振るですかね。

 

 

内司)ではその動作をもう一度してください。

 

 

先程と同様に歩いてください。

 

 

 

森)歩きやすくなりました!到着時間が短くなった気がします。

 

 

内司)そうですよね。歩きが早くなって、体幹が締まった感じがします。

 

これをするだけで体幹が良くなります。

 

体幹トレーニングは左右対称になるよう行うことが多いので、窮屈に感じることもあります。

 

コンディショニングとしては左右対称が逆効果になることもあります。

 

縦巻きは縦に振る、横巻きは横に振る、横巻きは更に横に動かします。

 

この3パターンを行った後に、自分の体に聞いてその中から1つプラスします。

 

そうするとパフォーマンスの向上に繋がります。

 

次に逆をしたらどうなるのかを見ていきたいと思います。

 

では森先生お願いします。

 

 

森)はい、先程とは逆で行っていきます。

 

 

 

 

先程よりも体が揺れています。

 

内司)同じように歩いてください。

 

 

森)身体が左側に振られる気がします。

 

 

内司)体が傾いていることが分かります。

 

では直してください。

 

 

森)分かりやすいように画像で比較します。

これだけ違いが分かると驚きました。

 

 

本当に感覚が違いますね。

 

 

内司)肩の位置が戻りましたね。

 

これは実際にやってみた方が分かりやすいです。

 

最後は必ず良くして終わってください。

 

 

森)もっと深い内容は内司先生のセミナーやDVDでもご紹介されています。

 

更に深い内容を知りたい方は是非チェックしてください。

 

治療家の方はセミナーや勉強会など、全国各地でされていますので是非ご参加ください。

 

実際に会って見た方が、分かることが多いので学んでもらえたらいいかと思います。

 

次回はコラボ最終回です。

 

斎藤佑樹選手の今と昔を縦巻き横巻き理論から考察してみました。

 

このブログの内容はYouTubeでもご覧になれます。ぜひご覧ください。

 

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